自転車で 地図も持たずに 東京→沖縄 (字余り)

自転車旅行を目論む後進への助言とニコニコ動画

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2009.02.23 Mon 14:19
・サドルとペダル

普段、ママチャリにしか乗らない方はクロスやMTBのサドルの高さに驚くと思います。

跨ったときに両足が完全に地面から離れるくらいが走りやすい位置なのです。

足がつかないので、必然ママチャリとは乗り方が異なってきます。

1.ママチャリには無いトップチューブ(▽の上の部分)を跨ぎます(サドルの先端が尾てい骨あたり)。

2.左右どちらかのペダルに片足を乗せます。この時に乗せるペダルは斜め前方付近にあります。

3.ペダルに乗せた足に体重をかけてもう片方を浮かせ、ペダルに乗せて立ちこぎします。

4.そして、サドルに座ります。これをスムーズに出来るようになれば後ろ向きにサドルへ飛び乗るような感じになります。

最初は危ないので低めにしておき、慣れるにつれて上げていきましょう。

ペダルは土踏まずではなく親指の付け根あたりで踏むようにして、押し込むのではなく回すように漕ぎます。

重いギアで1回漕ぐより軽いギアで2回漕いだ方が速いそうです。
・車道と歩道

旅行中は、車道を進むべきか歩道を行くべきかということでよく頭を悩ませました。

適宜判断するしかないのですけど、やはり安全なのは歩道、楽で速度が出るのは車道。

車道の方が整備されていますし、歩道は車道との接続部を通るたびに小さい衝撃があり、これも塵も積もれば何とやらで手首などを痛める原因となります。

路肩が確保でき、後続車が追い越せそう(交通量が少ないとか、中央線に凸凹が付いていないとか)なら車道を走りましょう。

そもそも、国道とはいえ峠やトンネルなど車道しかない道を走る機会は非常に多いです。

免許を持たない方は、旅に出る前に交通ルールを学んでおきましょう。

走るときは車に合わせて左側を。

たまに車とすれ違うような形、つまり路肩を逆走している自転車を見かけますが、ルール違反の上に曲がるときに困るので止めましょう。

車道なんて普段走らないよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルと思われるかもしれませんが、車を運転している方にしてみれば遅い原付が走っているようなもの。

ちゃんと避けてくれるので安心してください。

しかしバッグが歩道との段差などに接触するとバランスが崩れて危険なので、車幅を把握し注意しましょう。

また車道は一度入ってしまうとガードレールに阻まれて歩道に復帰できないことがあるので、先の状況をよく考る必要があります。

何度Uターンを強いられたことか。

気付いたら自動車専用道路になっていた、なんてこともありました。

あの時は歩道と車道を隔てるガードレールが高くて乗り越えられず、たまたま見つけたレールとレールの細い隙間に自転車を無理やり突っ込こまねばならず大変でした(荷物は事前に外して歩道上に放り投げました)。


・坂道、峠

ハンドルを強く手前に引くようにすると上りやすくなります。

しかし旅行中は半日走り続けなければならないことを忘れないでください。

頑張れば漕いで上りきれるかもしれないと思っても、その後に支障が出る可能性を踏まえおとなしく降りて進みましょう。

持久戦で無理は禁物、余計な意地や達成感は捨て置くべし。

また峠は街灯の乏しいところが多いので、夜間は絶対に走らないよう心がけましょう。


・接続

道路の接続を常に確認しておくことも大事です。

「R246からR1へ合流するには○○交差点を右折」とか「この先一つ目の交差点を左折、二つ目を右折」とか。

これをしっかりやっておけば、魔窟といわれる静岡県の脱出も容易です。

迷ったら方位磁石を利用してください。

最悪、西に向かって走れば何とかなります。

定期的に現在位置を確かめる癖が私にあれば、半日愛知県を彷徨う破目になることもなかったでしょう。


・渡る世間に鬼はなし

道に迷ったらそこらの通行人、コンビニ(地図が置いてあるので)の店員さん、巡査に尋ねましょう。

こちらは明らかに旅装なので、皆さん親切に教えてくれます。

僕人見知りで……などと言う人は、これを機に克服しましょう(わりと死活問題です)。

地図を見るより人に訊くほうが早いですしね。

情報の正確性には個人差がありますが……。
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