自転車で 地図も持たずに 東京→沖縄 (字余り)

自転車旅行を目論む後進への助言とニコニコ動画

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2009.02.23 Mon 06:01
夏の話が前提なので、とにかく暑いわけです。

私より自転車に慣れ親しんだ人たちが、東京を出て大阪にすら辿り着けずリタイアしたり、大阪を出て広島で倒れたりしたという話を耳にしました。

理由は熱射病、熱中症。

というわけで暑さ対策です。


・前書き

私は自転車初心者ですし、日頃は運動をしないヘタレだし荷物もそれなりにあるしで12時間くらいかけないと100kmを越すことは難しかったです。

じゃあ100kmも走らなければ良いと思われるかもしれませんが、時間は有限。

なにせ鹿児島まで1500kmくらいあるのです。

ちんたら走っていては何日たっても到着できません。

また多くの人が100kmをロングライドにおける1つの目安としています。

実際に走ってみても丁度良い距離でした。

しかし12時間漕ぐということは、昼の間はファミレスで休☆憩なんてことは出来ないわけです。

また危険な夜間の走行を避けるためには日の出と共に走り出す必要があります。

ところが、私が情報収集のためにサイトを巡っていると「11時~15時の間は日差しが強いので走らないように」と書いてあるページを見つけました。

(ヾノ・ω・`)ナイナイ

日頃から自転車に乗っているそのサイトの管理人なら高速で走ることが出来ただろうから、上記の時間を休息にあてても一日100km走れたのかもしれません。

しかし、彼は東京から大阪へ向かう途中、愛知を過ぎたあたりでギブアップしてしまいました。

理由はといえば、脱水症状。

長くなりましたが、つまり玄人でもお日様をナメてはいけないということです。
・水はこまめに少量を

500ml缶をグビグビッと一気に飲み干したい気持ちは良く分かります。

というか私も気分転換に何度かやらかしました。

けれどそんなことを常にしていたらお腹がタポタポしてしまうし、何より人が一度に吸収できる水分量には限りがあります。

30分に一度、200ml以下を口に含むようにして飲みましょう。

喉が渇いていなくても。

渇いたな、と思った時には既に軽度の脱水症状です。

しばらくペースを落として走ろう。

ちなみに僕は暑い日には4リットル近く飲みました。


・塩分と糖分

水を飲むのは良いけれど、ミネラルウォーターやお茶では塩などのミネラルが不足します。

かといってスポーツドリンク万歳かといえば、あれは飲みやすいように味が調整されていて意外と水分が吸収されないし、ぬるくなると甘すぎて気持ち悪くなります。

なので市販のスポーツドリンクの粉末タイプを「少し薄いかな」程度に溶かして飲むのがベスト。

人によっては梅干を食べることもあります。

また自転車は想像以上にカロリーを消費します。

僕は気持ち悪くなるくらいの量の食事をしたり、アイスをほぼ毎日食べたりしていましたが、それでも旅の終盤では5kgも痩せていました。

失ったカロリーを手っ取り早く回復するには糖分の補給が必要です。

ここでもスポーツドリンクが役に立ちます。

一口タイプの羊羹を携帯している面白い人もいました。

ヤマザキ「薄皮つぶあんぱん」を推す人も多くいるので参考にしてください。


・体温を下げる

いきなりですが、コンビニのトイレで頭を洗う、これ効果的。

髪が長い人だと辛いかもしれませんが、事故のせいで丸刈りになっていた私は暑い日には何度も洗いました。

一気に涼しくなります。

もちろん脇や首などの太い血管が通っている場所、腕全体なんかも洗うとなお良しです。

次に、コンビニなどで売られている冷凍してあるドリンク。

なければボトルに氷が入っているやつでもOK(キャップのないやつは解けてこぼれるから駄目よ)。

利用方法は2種類あって、1つはもちろん普通に飲みます。

もう一方は、道中で石鹸のようにして腕や首を撫でるというもの。

本体は冷えているし、撫でたあとに肌に残った水滴が風を受ければそれはもう爽快。

あとはアイスを食べるのも良いですね。

糖分も取れて一石二鳥。

ガリガリ君は命の恩人です。

最後にコールドスプレー。

その名の通り、よく冷えます。

筋肉の疲れも取れますし、携行して損はありません。
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